銀座K's Gallery 銀座K's Galleryオーナーの日々
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画廊以外での企画展覧会等

銀座K’s Gallery(ギンザケイズギャラリー)では画廊外でも様々な活動に対し、精力的に取り組んできています。

毎年別会場で企画開催している展覧会や、各種アートイベントへの参加・協力等こちらのページで紹介しています。

どれも銀座K’s Galleryで展示経験のある作家の方々に参加して頂いています。ご興味があればレンタルお申し込みの際にお気軽にお知らせください。

未来抽象芸術展

未来抽象芸術展
〜芸術家の挑戦〜 新しい芸術は、小さなチャレンジから生まれる

2006年よりこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロで毎年企画開催している抽象絵画を中心としたグループ展。

これまでの参加作家として
TADASUKE、堂免修、関仁慈、寺井浩一、布施新吾、戸沼牧子、市野裕子、金子真理絵、笠原宏隆、建部弥希、鳥垣英子、中根和美、横山近子、米倉三貴、大野邦彦、渡邉史、安田薫、笠原宏隆、田村正樹、海老原信幸、武井地子、山口健児、相馬 博、原大介、都守太朗、坪内嘉緒里、小峰力、黒沢芳男、金子健一郎 ら多数。

Zero-K(ゼロケルビン)展

Zero-K(ゼロケルビン)展

2007年より企画開催しているこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロで行う立体のグループ展。(夏頃不定期開催)

これまでの参加作家として
吉田朗、吉川秀、いしばしめぐみ、立花光朗、根岸創、松永聖士、柳早苗、吉本朋彦、吉野祥太郎、大塚麻由、大島美枝子、北村浩太郎、渡部順子、高橋裕道、桝本純子、朝倉洋子、小笠原森、神山豊、堀内崇志、松井鮎子、宮永ゆみ ら多数。

100万人のキャンドルナイト参加イベント「TOKYO MILKY WAY

100万人のキャンドルナイト参加イベント「TOKYO MILKY WAY」

キャンドルナイト」とは照明を消し、キャンドル(蝋燭)を灯して過ごそうというもので、スローライフ運動の一つです。
日本では、「100万人のキャンドルナイト」と銘打ち、2003年の夏至(同年6月22日)に第1回が行われました。

文化人類学者である明治学院大学 教授 辻信一氏らが呼びかけ人となり、当初は2001年に原子力発電所建設反対のため行われたカナダの自主停電運動をヒントにスローライフ運動として始まりましたが、地球温暖化防止のため「Co2削減/ライトダウンキャンペーン」により環境省も参加しており、環境活動としての意味もあります。

銀座K’s Galleryは毎年「夜のギャラリー巡りツアー」に参加しています。

銀座あおぞらDEアート

銀座あおぞらDEアート

「銀座あおぞらDEアート」は、銀座を拠点にしているギャラリーが中心となり、100名以上の若手作家を銀座泰明小学校校庭にて紹介する展覧会です。

ギャラリーが集まっている銀座という地を活かして、野外展示の気軽さからより多くの人にアートをもっと身近に感じてもらい楽しんでもらえるように、 展示内容や様々なワークショップを企画しています。

2005年の第1回より毎年開催、第2回展より企業メセナ協議会の認定を受け、多くの企業協賛を頂き、2007年より中央区の後援を得て開催しております。

K’s Galleryは第1回展の立ち上げ企画より参加し、以後毎年参加しています。

※銀座あおぞらDEアートは、2014年第10回をもちまして、終了いたしました。

作品に対するお問い合わせ:展覧会会期中はもちろん、展覧会終了後も展示作品のお問い合わせに対応しております。ご興味のある作家、作品等ありましたらお気軽にお問い合わせください。03-5159-0809

画廊以外での企画展覧会等

銀座K’s Gallery(ギンザケイズギャラリー)では画廊外でも様々な活動に対し、精力的に取り組んできています。
毎年別会場で企画開催している展覧会や、各種アートイベントへの参加、美術作品販売サイトへの参加・協力等、以下リンク先のページで紹介しています。

案内ハガキ

展覧会案内ハガキをご希望の方は以下リンク先よりお知らせください。以後、月に一度程度の割合で1ヶ月分を送付させて頂きます。